ナメハダタマオヤモリ

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【レビスレビス】

学 名 :Nephrurus levis levis(イシヤモリ亜科タマオヤモリ属)
和 名 :ナイリクナメハダタマオヤモリ
生息地 :オーストラリア内陸部(中部)
最大全長:130mm
平均寿命:7~10年
飼育温度:28℃前後(ホットスポットは32℃前後)
餌   :コオロギ、ワーム、デュビア等
亜 種 :
ナメハダタマオヤモリは地域別に3亜種に分けられる。
タマオヤモリと言えば通常N.l.levis/レビスレビス
を指す事が多い。他の2種
N.l.occidentalis/レビスオッシデンタリス/ニシナメダダタマオヤモリ
N.l.pilbarensis/レビスピルバレンシス/ピルバラナメハダタマオヤモリ
についてはここでは割愛する。(機会があればまた紹介させて頂きます)
生 態 :
最大で全長13cm程度。体色は黒紫から茶褐色で体には白色のスポットが入る。尾は栄養を蓄えるとうちわの様に広がり先は丸い球状の形をしている。地表性のヤモリで壁面を上る事は出来ない。夜行性で荒野や砂漠地帯に生息し、日中は地面に掘った穴でで休息している。
飼育  :
20×30cm(底面)程度のケージから飼育可能、立体活動は少ないので高さは無くても可能だがよく穴掘りをするので床材は目の細かい砂状のものを3cm程敷き日中隠れ家となるシェルターを用意する。神経質な面があるので、基本単独飼育が望ましい。水場は設置するが認識しない個体が多いので、週に2~3回程度壁面に水滴がつく位の霧吹きをする。(水場で飲んでいる個体であれば7~10日に1回程度でも可)給餌は週2~3回食べきる量を与える。餌は常設せず食べ残した餌はこまめに撤去する様にする。適温は28℃~32℃
追記  :
神経質な一面がありますが、必要以上のストレスを与えなければそれほど気にする事はありません。比較的乾燥にも強いです。ケージ内にウェットスポットを常設するのが理想ですが、全体的に湿った状態が続くと良くないので、その場合乾燥した環境をベースに1日に1度霧吹きで部分的に湿度を上げると言う方法でも飼育が可能です。
当方では2006年から細々ではありますがナメハダタマオヤモリの繁殖をはじめて今年で8年目になります。累代で血が濃いくなる事を避けるため、2年置きに親種の入れ替えをしています。基本メスは自家繁殖個体を使用しオスを入れ替えています。
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テーマ:爬虫類 - ジャンル:ペット

15 : 04 : 21 | タマオヤモリ | コメント(0) | page top↑
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